カテゴリ
以前の記事
2014年 04月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 05月 2012年 07月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
私は一応東京写真大学短期大学部の学生だった。
特に写真に関する仕事をしたいと思って進んだ訳ではない。 そのとき影響を受けた人にある意味流されて そのような進路に進んだといってもいい。 でも、想像以上に写真が好きだったという事に大学で気づく。 撮りたい被写体や撮った後の写真をポスターやコラージュし作品にして、 毎回大学で、異色な作品だと良いも悪いも何なりの評価をされた。 カメラマンになりたいと思った事は無いが、 カメラマンを顎で動かせる立場になりたいと思った事は、 正直ある。 過酷なアシスタント経験があったからこその発想なのだけれど、 今思うと懐かしい感覚。 デザイナーになって、20数年。 カメラマンを顎で使うっていうのは流石に無いけれど、 自分の意思や意図を我が儘に言って撮影をしてもらって来てる。 先日17日。春に記録的な雪が降った。 感受性の強い甥っ子と一緒に、 降りつづける雪の中を車で走っていると、 「桜と雪の写真を撮ったら?そうそう撮れないんじゃないの?」と言われた。 そうじゃん。 撮らなきゃだめだよね。でも夜だし。写らないよ携帯しか無いもん。 でも、ちゃんと普通に、今、撮らなきゃって思って撮ってた人がいました。 甥っ子のようにピュアにそう感じて。 私の大好きな写真を撮る方です。 http://yaplog.jp/civic/ 撮っててくれて、ありがと。撮らなきゃ〜ね! カメラマンじゃなくても依頼があった訳じゃなくても、 そこに被写体があり待っていてはくれないんだから。 仕方ないよね?頑張るんでしょ?いいねぇ〜。 桃だけど(^^)/ んでもってhttp://yaplog.jp/civic/さんとコラボってみました。 内容については未定の部分がありますので、 万が一このイベントに興味のある方は...まっいいか。 ![]()
by rimoana
| 2010-04-20 00:26
| Hard to take off.
|
ファン申請 |
||